REAPERで常用しているスクリプト2026秋

バイブコーディングの普及に伴いREAPERのスクリプトもかつてないペースで公開されているようで、たまに公式サイトのフォーラムを覗くレベルの私ではもはや全然追いつけません😭
それでもメジャーどころのスクリプトを中心にぼちぼちチェックしており、REAPERを立ち上げたらまずはReaPackでパッケージをシンクロして、アップデートがないか確認するのが日々の楽しみになっています。
でもって、この半年くらいでよく使うスクリプトを結構入れ替えたので今回はそのあたりをご紹介しようかなと。なんかもう質問やTips系はAIに聞けば解決できる時代になったのでBlogを書く意味を見失いがちですが…せめて日記や雑記的なものは続けていきたいなと。

全体図

ツールバーが多いくらいで大した工夫があるわけではないですが今こんな状態です。
ツールバーのアイコンはToolbar Icon Creatorという有料のWEBサービスで作っている物が増えています。アイコン作るの楽しい🤤

プラグインブラウザ

nvk_SEARCH

少し前まで同系統の有料スクリプトScout+を使っていたのですが、nvk_SEARCHのほうが全体的に動作が軽く、よく使うプラグインもそこまで多くないのでnvk_SEARCHへ切り替えました。大量のプラグインを管理したい方にはScout+をお勧めします。タグ機能が超強力なので。
nvk_SEARCHはタグ機能が無くフォルダ管理が基本なので、私みたいな未だに2画面ファイラーを使っているような年寄りにはnvk_SEARCHが合っていたみたいです。でもまぁ気分で使い分けるのも優雅ですな。選択肢が多いのは有難いことです。

TK FX BROWSER

プラグインのサムネイルが欲しい方にはTK FX BROWSERがお勧め。スクリプト内でサムネイルを撮影できるほか、プロジェクトファイルのプレビュー、ルーティングのパッチベイ、チェーンビルダー等とにかく多機能です。しかも無料。スクリプト選びに悩んだらTKシリーズを選べば間違いないです。(多機能ゆえUI周りにはちょっとクセがあるよう感じるかもです)
このスクリプトにはトラックのインスペクター機能を省いたmini版があり、私はそちらを使用しています。

基本はnvk_SEARCHを使い、ちょっと別のプラグイン試してみるかーって時にサムネイルから探せるTK FX BROWSERを立ち上げる、という使い分けをしています。プラグインを買ったあとにサムネを撮影して所有欲を満たしたりもします。
それと私は編集系の業務が多く、できるだけTCPを広く使いたいので、ドックには入れず使うときだけショートカットで呼び出していますが、頻繁に使う方はドックに入れたほうが使い勝手はいいかと思います。

今まで使っていたDFK Custom Toolbarは、自前でプラグインのサムネイルを用意する必要があったりしてさすがに手間が多く、使用頻度がだんだん落ちていたのでいよいよ引退となりました。今までありがとう…サムネを好きな場所に配置できるので選びやすさは最高なんですけども。

ブラウザ系は他にも人気のスクリプトがありますのでフォーラムを覗いてみてください。
Visual Plugin Browser
ReaBrowse
Virtue FX Manager

メディアブラウザ

Soundmole

今までは外部のファイラー(PPx)を使うことが多かったのですが最近はSoundmoleをよく使っています。
特に嬉しいのがメディアごとに波形(MIDIならノート)を表示してくれる機能で、これがあると一覧性が格段に上がりますね。しかもこの波形部分をクリックしても再生位置が変えられて、慣れれば結構ここでシークできちゃいます。ありがて。

TK MEDIA BROWSER

TK MEDIA BROWSERもメディアごとの波形表示機能があり、うちの環境だと表示が揃うまでの時間はSoundmoleより早いです。
プレビュー音量がメディア配置時に反映されてしまうのと、MIDIプレビューの仕様が少し好みと違うのでSoundmoleのほうをメインで使っていますが、どちらのブラウザもフォルダ管理・コレクション機能・DB機能があり十分高機能です。

ChordboxとTK TRANSPORT

Chordboxは再生中のMIDIトラックやMIDI鍵盤からの入力からコードを解析して表示するスクリプトです。MIDIエディタ専用だった「Lil Chordbox 」の全体版といったところでしょうか。やはりコード表示があるとDAWが華やかになって良いです😙
スクリプトはトランスポート内やツールバー内に配置できて、フォントサイズなどもカスタマイズ可能です。ただし、どこにでも置けるわけではないので注意が必要です。
また、環境によってはスクリプト起動時、どこにいるか分からない事があるようです。そんな時はトランスポート部分をよーーく見てください。多分トランスポート内のどこかに超ちっちゃく表示されていると思います。(数ピクセルとかそんなレベル)

最初どこに配置しようかなーと悩んだのですが空いてる部分がトランスポート内しかなかったのでそこにしました。ですが自分、トランスポートってあまり使わないので下部に追いやっていたんですよ今まで。でも下部だとコードが見辛いので上部に持ってきたわけですが、ここって視線的にかなりいい席(A席くらい)なのでトランスポート内にある隙間がもったいなく感じ、TK TRANSPORTで埋めることにしました。

TK TRANSPORTというスクリプト名からトランスポートバーのちょっと便利なやつかな?くらいに思っていたので今までスルーしていたのですが、使ってみたらすっごい多機能なスクリプトでした…
アイコンを配置して左クリックで指定のアクション、右クリックでカスタマイズしたメニューの表示など、カスタマイズ次第でツールバーの高機能版として使えます。初見だとちょっと設定が難しいかもですが隙間が空いている人にはお勧めです。

TK WORKBENCH

TK WORKBENCHは単独でも便利そうなスクリプトが28個(26/9/12現在)詰め込まれたモジュール型スクリプトです。TKは神。これだけあれば誰でも数個は刺さるモジュールが入っていると思いますのでぜひお試しあれ。
個人的にはレンダリングのプリセットを保存・選択できるモジュール「Render Hub」が嬉しいです。REAPERネイティブのは文字が小さいですからね😠
モジュールは分割表示もできるので下側にナビゲーターを表示させています。REAPERの右側にドックしようかTCPの広さを優先しようか数ヶ月迷っています…

テーマ(Reapertips Theme)

7月頃に久々のアップデート(v1.91)があり、REAPERの新機能(Info Block等)にも対応しました。
これでトラックの高さを狭くしたときでも音量を表示できるようになったのでデフォルトテーマに未練が無くなりました🤗一推しのテーマです。これを書いている時点でv1.94までアップデートが進んでいました。
Reapertipsのフォーラムはこちら。
https://forum.cockos.com/showthread.php?t=281644

筆者のカスタマイズをこちらの記事で紹介しています。
https://blueberry-yogurt.com/?p=2749#toc5

納豆にレモンを入れるとうまい

試してみたところホントにうまかたったです。いやうまいというか不味くないというか。納豆とレモンの味がします。(食レポの才能がなさ過ぎる)そして少しかき混ぜるだけでフワフワ食感になります。おすすめ。
ただ自分、唐揚げの表面全体にレモンをかけるような人間なので(ポッカレモン7プッシュくらい)人より気持ちレモン好きかもしれません。どうでしょう、日記っぽいこと書けてますか?

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